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オリ山本、広島アドゥワに続くか? 燕村上、ハム清宮、オリ西浦ら高卒2年目に注目

プロ野球は春季キャンプも終わり、オープン戦がスタートした。開幕1軍を目指す選手たちにとってはオープン戦、練習試合など“実戦”で結果が求められることになる。昨季は54試合、32ホールドを挙げたオリックス・山本由伸、53試合に登板した広島・アドゥワ誠、6勝を挙げた阪神・才木浩人ら高卒2年目選手が活躍し球界に新たな風を吹き込んだ。

ヤクルト・村上宗隆、日本ハム・清宮幸太郎、オリックス・西浦颯大(左から)【写真:荒川祐史】
ヤクルト・村上宗隆、日本ハム・清宮幸太郎、オリックス・西浦颯大(左から)【写真:荒川祐史】

オリックス西浦は実戦で結果を残し早くも開幕スタメン候補に名乗り

 プロ野球は春季キャンプも終わり、オープン戦がスタートした。開幕1軍を目指す選手たちにとってはオープン戦、練習試合など“実戦”で結果が求められることになる。昨季は54試合、32ホールドを挙げたオリックス・山本由伸、53試合に登板した広島・アドゥワ誠、6勝を挙げた阪神・才木浩人ら高卒2年目選手が活躍し球界に新たな風を吹き込んだ。

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 2019年シーズンもレギュラー格を狙える楽しみな高卒2年組が各球団に存在している。今回は山本、アドゥワらに続く期待のかかる高卒2年目の選手を紹介していく。

○オリックス・西浦颯大外野手(2017年ドラフト6位)

 昨年はシーズン終盤に1軍を経験しプロ初安打をマーク。50メートル5秒9で走る俊足と粘り強い打撃を武器に2年目のキャンプは1軍スタートすると実戦で着実に結果を残し練習試合を含めた実戦では10試合に出場し打率.324、4盗塁と活躍。激しい外野手争いが続くチームで開幕スタメン候補に挙がっている。

○ヤクルト・村上宗隆内野手(2017年ドラフト1位)

 ルーキーイヤーの昨季はプロ初打席初ホームランの離れ業をやってのけた和製大砲候補。入団直後に捕手から内野手にコンバートされ打撃を磨き、今キャンプでも三塁の定位置獲得に向け猛アピール。オープン戦では2試合に出場し無安打ながら、練習試合では快音を連発。強打を武器に侍ジャパンにも初選出されている。

○ロッテ・安田尚憲内野手(2017年ドラフト1位)

 昨季は1軍で17試合に出場し打率.151ながらプロ初本塁打をマークし経験を積んだ。今キャンプ初の対外試合となった台湾・ラミゴとの練習試合ではバックスクリーン右へ一発を放つなど、実戦で着実に成長した姿を見せている。

○日本ハム・清宮幸太郎内野手(2017年ドラフト1位)

 1999年世代のトップを走る左の大砲。ヤクルト村上と共に侍ジャパンにも選出され中軸として期待される。昨年は7本塁打を放つなど強打者の片鱗を見せつけた。今キャンプも1軍スタートと順調に調整を進めてきたが、終盤に体の張りを訴え練習試合を欠場。それでも開幕1軍、一塁のレギュラー候補筆頭だ。

(Full-Count編集部)

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