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田中将大、2年ぶり開幕投手の可能性 エース右腕が右肩の炎症で開幕黄信号

ヤンキースの開幕投手に内定していたルイス・セベリーノ投手が右肩の炎症で「少なくとも2週間」ノースロー調整になると、米複数メディアが報じた。MLB公式サイトは、田中将大投手が代わりの開幕投手候補になると伝えている。

ヤンキース・田中将大【写真:田口有史】
ヤンキース・田中将大【写真:田口有史】

セベリーノが右肩炎症で2週間ノースローへ「代わりにタナカかパクストンが栄誉を受ける」

 ヤンキースの開幕投手に内定していたルイス・セベリーノ投手が右肩の炎症で「少なくとも2週間」ノースロー調整になると、米複数メディアが報じた。MLB公式サイトは、田中将大投手が代わりの開幕投手候補になると伝えている。

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 同サイトは「セベリーノ(の肩)は開幕戦に間に合わない『可能性が高い』」とのタイトルでエース右腕の離脱についてレポート。「アーロン・ブーン監督によると、ルイス・セベリーノは開幕日に間に合わない“可能性が高い”。彼はヤンキースのエースが右肩の炎症により、少なくとも2週間投げられないと語った」としている。

 セベリーノは昨季、自身初の開幕投手を務め、32試合先発で19勝8敗、防御率3.39と先発ローテーションを牽引。サイ・ヤング賞投票で9位に入った。2017年は193回1/3、昨年は191回1/3を投げている。

 記事では「25歳のセベリーノは、3月28日(日本時間29日)にヤンキースタジアムで行われるオリオールズとの開幕戦の先発投手として発表されていた」と紹介。2年連続での開幕投手が内定していたが、スプリングトレーニングで異常を訴えた。

「セベリーノは火曜日(5日=同6日)に今春初登板する予定であったが、ウォームアップ中に右肩に違和感を感じた。セベリーノはMRI検査を受け、投球プログラムを開始する前にコルチゾン注射を受ける」

 同サイトはこのように詳細を伝え、アーロン・ブーン監督の「肩はクリーンなようだ。ただの炎症だよ。2週間で良くなるといいが」というコメントを紹介している。そして、開幕投手については「代わりに、右腕マサヒロ・タナカか左腕ジェームス・パクストンがその栄誉を受けることになるようである」と言及。2015年から3年連続で大役を務めた田中、もしくは、マリナーズからオフにトレードで加入した左腕パクストンが候補になるが、球団内での話し合いはまだ行われていないという。

 田中は3日(同4日)のタイガース戦で3回1安打無失点、先頭打者にヒットを打たれた後は9打者連続アウトに仕留めるなど、ここまで調整は順調そのもの。メジャーデビューから5年連続12勝以上を挙げている右腕が、2年ぶりに開幕投手を務めることになるのだろうか。

(Full-Count編集部)

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