開幕投手候補の田中将大、4回途中2失点 立ち上がりからの4連続含む5奪三振

ヤンキース・田中将大【写真:田口有史】
ヤンキース・田中将大【写真:田口有史】

4安打2失点、有望株のキャメロンに一発を浴びる

 ヤンキースの田中将大投手は8日(日本時間9日)、本拠地タイガース戦でオープン戦2度目の先発。3回1/3を投げて、1被弾を含む4安打2失点5奪三振1四球という内容だった。

 田中は初回、3者連続三振の好スタート。2回先頭のディクソンも空振り三振に仕留め、立ち上がりから4者連続三振とした。しかし、ここから四球とライト前にポトリと落ちるヒットで1死一、二塁に。巧みな牽制で二塁走者を刺すも、ベッカムに変化球を左中間へ運ばれ、適時二塁打で1失点。続くウィルソンは遊ゴロに仕留めた。

 3回、先頭レイエスは痛烈な当たりも右直。続く若手有望株のキャメロンには右翼へライナーで運ばれるソロ弾を浴びた。キャメロンの父はマリナーズでイチロー外野手とチームメートだった名選手のマイク・キャメロンだ。さらに、グッドラムには右翼線への二塁打を許したものの、キャンデラリオは空振り三振、ディクソンは左飛に打ち取った。

 4回、先頭打者を三ゴロに仕留めたところで降板。この日は53球を投げてストライクは34球。ヤンキースは、開幕投手に内定していたセベリーノが右肩の炎症で離脱。田中は有力候補に再浮上している。

【動画】3者連続三振の好スタート! 田中将大が“キレキレ”の変化球を披露

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