エンゼルスの“新二刀流男”がOP戦でリアル二刀流! 投手で3失点も打撃で同点打

エンゼルスのジャレド・ウォルシュ【写真:AP】
エンゼルスのジャレド・ウォルシュ【写真:AP】

8回救援→2/3回3四球で一塁手→同点2点二塁打

 エンゼルスのスプリングトレーニングに招待選手として参加している中継ぎ左腕兼一塁手のジャレド・ウォルシュが10日(日本時間11日)、米アリゾナ州テンピで行われたマリナーズとのオープン戦で“リアル二刀流”で出場した。

 ウォルシュは2-4で迎えた8回から5番手として救援した。3四球などで2死満塁として降板となったが、チームは指名打者を解除。左腕は一塁の守備に就いた。救援した投手が打たれて0回2/3で3失点となった。

 バットでは8回2死で空振り三振に倒れたものの、7-9で迎えた9回1死満塁では同点の2点二塁打。打撃で投球の借りを返した。

 元々は一塁手で、今季から二刀流に挑戦。昨季マイナー3階級で29本塁打のパワーに加え、投手としては左腕から93マイル(約150キロ)の速球とカーブを操る。大谷翔平投手に次ぐ二刀流プレーヤーの育成を進めるエンゼルスではウォルシュのほか、ケイレブ・カワート内野手、マイナーではボー・ウェイ外野手、ウィリアム・イングリッシュ投手が二刀流に挑戦している。

(Full-Count編集部)

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