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女房役の“注文”でスライダーにキレ ヤクルト原樹理が2軍戦で掴んだ手応え

22日のイースタン・リーグ西武戦(戸田)で先発し、6回2/3を投げて3失点という結果だったヤクルトの原樹理投手。16日に先発した巨人戦(神宮)では初回に満塁弾を浴びるなど4回7失点の大乱調。不安が残るマウンドとなってしまったが、開幕前ラスト投球でスライダーのキレに手応えをつかんでいた。

ヤクルト・原樹理【写真:荒川祐史】
ヤクルト・原樹理【写真:荒川祐史】

16日の巨人戦では4回7失点と大乱調だった

 22日のイースタン・リーグ西武戦(戸田)で先発し、6回2/3を投げて3失点という結果だったヤクルトの原樹理投手。16日に先発した巨人戦(神宮)では初回に満塁弾を浴びるなど4回7失点の大乱調。不安が残るマウンドとなってしまったが、開幕前ラスト投球でスライダーのキレに手応えをつかんでいた。

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 3回にメヒアに対して投じたカットボールで空振り三振を奪うと、バッテリーを組んでいた井野卓捕手に「スライダーもそのくらい腕を振って」と注文をつけられた。「(そう言われて)腕の振りがよくなった。スライダーの腕の振りがいいと他のボールに影響してくる。曲がるボールをしっかり投げられるように」と中盤以降はギアを上げ、相手打線を寄せ付けなかった。

 7回に入って連打で2点を失い、「これまで4回以上は投げていなかったので」と苦笑いを浮かべたが、91球を投げて開幕へ向け本番モードに入っていた。

(安藤かなみ / Kanami Ando)

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