ヤンキース痛手…スタントンが左上腕二頭筋故障で離脱「まったく嫌になる」

ヤンキースのジャンカルロ・スタントン【写真:Getty Images】
ヤンキースのジャンカルロ・スタントン【写真:Getty Images】

三塁手アンドゥハーも右肩負傷でIL入り

 オリオールズとの開幕シリーズを1勝2敗と負け越したヤンキースが悲報に襲われた。アーロン・ジャッジとの強力2&3番コンビで期待される大砲ジャンカルロ・スタントン外野手が1日(日本時間2日)、左上腕二頭筋の故障により、10日間の故障者リスト(IL)入りした。アーロン・ブーン監督によれば、少なくとも10日間は打撃練習を行わず安静にするが、早ければ4月中の戦列復帰が期待されるという。

 全体練習前に囲み取材に応じたスタントンは、前日3月31日(同1日)オリオールズ戦の試合中に左上腕に違和感を感じたという。「試合の最中はアドレナリンが出ているし、試合に出続けていたい」と、そのままプレーしたが、まさかのIL入り。「まったく嫌になる。シーズン本番のためにスプリングトレーニングの6週間、さらにオフシーズンを過ごしてきたんだ」と意気消沈の様子だった。

 また、この日の試合直前には三塁手ミゲル・アンドゥハーも、3月31日(同1日)の試合で出塁した際に右肩を痛めて、IL入りすることが発表された。

 開幕シリーズでもたついたヤンキースにとって、主力2人の不在は大きな痛手になりそうだ。

(佐藤直子 / Naoko Sato)

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