燕20歳右腕に復調の気配 9回3人斬り「もっと上げていける」

9回からリリーフ登板したヤクルト・梅野雄吾【写真:荒川祐史】
9回からリリーフ登板したヤクルト・梅野雄吾【写真:荒川祐史】

中日戦の9回に10球で3者凡退 最速148キロ直球に威力

■中日 3-1 ヤクルト(7日・神宮)

 ヤクルトの3年目右腕・梅野雄吾が7日の中日戦(神宮)で9回から4番手として救援。1回を3者凡退に抑え、復調の気配を見せた。

 2点ビハインドの9回からリリーフ。先頭の高橋を二ゴロに抑えると、堂上を145キロの直球で詰まらせて遊飛。加藤をニゴロと10球で3者凡退に抑えた。前日のサヨナラ勝ちの再現とはならなかったが、最速148キロの直球に強さが戻り始めた。

 4日のDeNA戦では同点の7回に佐野の満塁弾を被弾。試合前まで4試合登板し、防御率12.27と本来の姿から程遠かった。「思っている力はまだ出せていないが、真っすぐの指のかかりとか、もっと上げていけると思う。(防御率2点台だった)オープン戦で投げている時と、かけ離れているので、そこへ戻せるように頑張ります」。敗戦の中で一縷の光明を見いだしていた。

(細野能功 / Yoshinori Hosono)

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