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日ハム、練習よりもコンディションを優先 栗山監督「何を優先して臨むか」

日本ハムは12日、本拠地・札幌ドームへと戻り、ロッテと対戦する。12球団の本拠地で最も距離の離れた福岡から札幌への移動ゲーム。慌ただしいスケジュールの中で勝利を目指す。

日本ハム・栗山英樹監督【写真:荒川祐史】
日本ハム・栗山英樹監督【写真:荒川祐史】

福岡→札幌移動ゲーム、アップ開始はロッテが先だった

■ 日本ハム – ロッテ (12日・札幌ドーム)

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 日本ハムは12日、本拠地・札幌ドームへと戻り、ロッテと対戦する。12球団の本拠地で最も距離の離れた福岡から札幌への移動ゲーム。慌ただしいスケジュールの中で勝利を目指す。

 先にウォーミングアップを開始したのは、羽田から移動してきたロッテの選手だった。日本ハムは福岡から札幌への直行便で午後2時に新千歳空港に到着し、選手がグラウンドに姿を見せたのは午後3時20分。打撃練習終了時刻まで30分しかない中で、主砲の中田翔内野手と横尾俊建内野手がフリー打撃で感触を確かめた。

 飛行機を乗り継げば、練習時間を確保できたが、練習よりも睡眠とコンディションを優先した格好だ。「北海道のチームである以上、何を優先して臨むかというだけ。試合をしっかりできないならプロ野球のチームじゃないので、しっかりやります」と栗山英樹監督。「朝早くて寝ないで来るよりはちゃんと寝かせてあげて移動する方がプラスになると思った」と説明した。

「そりゃ環境良くやった方がいいけれども、人間というのは環境が良いことで退化してしまうことがあるとも思う。そんなこといちいち取り上げているようなチームは勝ち切らない」と指揮官。厳しい移動も意に介さず、目の前の1勝を必死に取りに行く。

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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