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大谷翔平、右肘死球に米メディアも凍りつく 10秒間沈黙「ガード装着の理由」

エンゼルスの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地タイガース戦に「3番・DH」でスタメン出場し、6回の第3打席にトミー・ジョン手術を受けた右肘に死球を受けるアクシデントに見舞われた。

第3打席に死球を受け出塁したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
第3打席に死球を受け出塁したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

6回の第3打席でボイドの抜けた真っ直ぐが右肘を直撃

■タイガース 10-3 エンゼルス(日本時間9日・デトロイト)

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 エンゼルスの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地タイガース戦に「3番・DH」でスタメン出場し、6回の第3打席にトミー・ジョン手術を受けた右肘に死球を受けるアクシデントに見舞われた。

 7点ビハインドとなった6回2死の第3打席で、復帰2試合目の大谷がヒヤリとするシーンに直面した。相手先発ボイドの3球目のストレートがインハイに抜けると、右肘に直撃する死球となった。

コメリカ・パークに乾いた衝撃音が鳴り響くと、中継局「FOXスポーツ・ウェスト」の実況は「死球です」と一言。そこから、10秒間、放送席は沈黙に包まれた。幸いにもボールは右肘のエルボーガードに直撃。大事には至らず、大谷が一塁に歩き始めると、「2死での死球で走者1人になりました」と実況は語った。

 いつもハイテンションなエンゼルスOBの解説、マーク・グビザー元投手は「肘のガードに直撃しましたね。これがトミー・ジョン手術を受けた肘にガードを装着している理由なんです」と心配そうな口調で語った。

 一塁上でミゲル・カブレラ内野手と談笑しながら、走塁用のエルボーガードに替えた大谷だが、普段陽気なOBも右肘を襲った死球に緊張感を滲ませていた。

(Full-Count編集部)

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