ロイヤルズ監督、正捕手が退場処分 際どいストライク判定に「一貫性が無かった」
ロイヤルズのネド・ヨスト監督とマーティン・マルドナード捕手が8日(日本時間9日)、敵地でのアストロズ戦で退場処分を受けた。際どいゾーンのストライク判定に抗議し退場となったが試合後、ヨスト監督は「一貫性がなかった」と、審判の判定に納得できない様子だった。「FOXスポーツ・カンザスシティ」公式ツイッターが伝えている。
【動画】際どいストライク判定に猛抗議 大谷の“元女房役”マルドナードとロ軍指揮官が退場処分
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(Full-Count編集部)