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ダルビッシュ、1失点も4回97球で降板し3勝目ならず 6四球に本拠地ブーイング

カブスのダルビッシュ有投手は9日(日本時間10日)、本拠地マーリンズ戦で今季8度目の先発マウンドに上がり、4回1安打7奪三振6四球で降板した。1点のリードを守っていたが、球数の多さが響いて5回を投げきることができず、今季3勝目はならず。6つ目の四球を与えた場面では本拠地リグレー・フィールドからブーイングも起こった。

マーリンズ戦に先発したカブス・ダルビッシュ有【写真:AP】
マーリンズ戦に先発したカブス・ダルビッシュ有【写真:AP】

わずか1安打7奪三振で1点リードも…球数が多く5回を投げきれず

■カブス – マーリンズ(日本時間10日・シカゴ)

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 カブスのダルビッシュ有投手は9日(日本時間10日)、本拠地マーリンズ戦で今季8度目の先発マウンドに上がり、4回1安打7奪三振6四球で降板した。1点のリードを守っていたが、球数の多さが響いて5回を投げきることができず、今季3勝目はならず。6つ目の四球を与えた場面では本拠地リグレー・フィールドからブーイングも起こった。

 ダルビッシュは4月15日(同16日)の敵地マーリンズ戦で5回2/3を4安打2失点と好投し、今季初勝利をマーク。2度目の対戦となったこの試合、初回はロハスを空振り三振、プラドを右直、アンダーソンを空振り三振と快調なスタートを切った。

 カブス打線はその裏、ブライアントのソロなどで2点を先制。ダルビッシュは2回、先頭ウォーカーに四球を与えるも、カストロは空振り、オブライエンは見逃しで連続三振。ウォラックは遊ゴロと無失点。3回は先頭ヘレーラに四球を与え、二盗を許すと、リチャーズは三振もロハスは四球。プラドは二飛の後、アンダーソンも歩かせて3四球で満塁としたが、最後はウォーカーを内角低めへのカットボールで空振り三振。ここも無失点で切り抜けた。

 4回は先頭カストロを右飛に仕留めたが、オブライエンは四球。ウォラックは空振り三振もオブライエンに二盗を許し、ヘレーラにタイムリーを浴びた。続くリチャーズにも四球を与え、本拠地からはブーイングも。最後はロハスを遊ゴロに仕留め、1点のリードは守った。

 しかし、球数は4イニングで97球に達し、その裏の攻撃で代打を送られて降板。97球を投げてストライクは50球。防御率は5.40。わずか1安打も6四球7奪三振と球数がかさんで5回を投げきれず、勝敗はつかなかった。

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