大谷翔平、第1打席は中飛 約172キロの痛烈打球も中堅の正面突く

「3番・DH」で先発出場しているエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
「3番・DH」で先発出場しているエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

前日は5打席無安打、5戦連続の「3番・DH」でスタメン出場

■オリオールズ – エンゼルス(日本時間12日・ボルティモア)

 エンゼルスの大谷翔平投手が11日(日本時間10日)、敵地オリオールズ戦に5戦連続で「3番・DH」でスタメン出場した。9日(日本時間10日)のタイガース戦で復帰後初安打をマークした大谷。この日の第1打席は痛烈な中飛に終わった。

 オリオールズの本拠地ボルティモアは元祖・二刀流ベーブ・ルースの生誕の地。昨年6月の遠征時には故障者リスト入りしていた大谷にとって、この遠征がボルティモア初見参。前日の第1戦は見逃し三振、空振り三振と2打席連続三振に倒れ、遊ゴロ、三ゴロ、左飛と5打席ノーヒットとなっていた。

 この日の第1打席は右腕バンディと対戦。初回1死一塁。右腕の初球、外角高めの真っ直ぐを捉えた打球は痛烈なライナーとなったものの、中堅の正面を突き、惜しくも中飛に終わった。MLB公式データ解析システム「スタットキャスト」によると、この打球の速度は107.4マイル(約171.8キロ)を記録。痛烈な打球だった。エンゼルスは続くプホルスが左翼へ2ランを放ち、初回に2点を先制した。

(Full-Count編集部)

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