日本ハム・ロドリゲス「急性扁桃炎」で入院 今後は経過見ながら練習再開へ
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2019.05.15
球団は仙台市内の病院で急性扁桃炎と診断されたことを発表
日本ハムは15日、ブライアン・ロドリゲス投手が仙台市内の病院で急性扁桃炎と診断されたことを発表した。
ロドリゲスは帰京し東京都内の病院に入院し治療を行い、退院後は経過を見ながら練習を再開する見込み。ロドリゲスはここまで7試合に登板し2勝1敗、防御率3.58をマークしていた。
（Full-Count編集部）
