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雨にも負けずハムにも負けず 鷹・工藤監督「熊本の皆さんに少しでも元気を」

18日、ソフトバンクは雨の熊本で行われた日本ハム戦に2-1で逆転勝ち。先発の千賀滉大は7回1失点9奪三振で5勝目を挙げた。

ソフトバンク・工藤監督【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・工藤監督【写真:藤浦一都】

千賀が7回1失点でトップタイの5勝目「に勇気を持たせるピッチングだった」

■ソフトバンク 2-1 日本ハム(18日・熊本)

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 18日、ソフトバンクは雨の熊本で行われた日本ハム戦に2-1で逆転勝ち。先発の千賀滉大は7回1失点9奪三振で5勝目を挙げた。

 試合開始は13分遅れ、4回終了時から1時間中断するなど、雨の影響を大きく受けたゲームとなった。4回表、ソフトバンクの千賀は三塁ベースに当たって打球が大きく跳ねる不運な二塁打をきっかけに1失点。直後の4回裏にソフトバンクは2死満塁とするも得点できずに試合は中断した。

 再開された5回表、千賀が3者連続三振で流れを作ると、直後の5回裏にソフトバンクは相手のミスに乗じて2点を奪い逆転に成功。我慢強く観戦を続けた熊本のファンに勝利を届けた。

 試合後、工藤公康監督は「長い中断があった中、120球でしたけど150球(投げた)くらい体力を消耗したと思います。それでも集中力を切らさず、残りの3回をしっかり投げてくれました」と千賀の力投を称えた。特に再開直後の3者連続三振は「みんなに勇気を持たせるピッチングだった」と絶賛した。

 また、1点差を守り抜いた森唯斗については「ああいうところで抑えると自信も戻ってくる。抑えられて次につながると思います」と話した。

 昨年は雨天中止となった熊本での勝利に「熊本の皆さんに少しでも元気をあげられたらという気持ちで選手たちもいましたし、ゲームもやることができたのも良かったですし、勝ったことで少しでも元気をあげられたかなと思います」と語った。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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