ハム金子、3回7安打4失点で3敗目 難しい“二刀流”も「打たれるには原因ある」

日本ハム・金子弌大【写真:石川加奈子】
日本ハム・金子弌大【写真:石川加奈子】

ここまで先発7試合&リリーフ4試合で登板

■楽天 13-3 日本ハム(21日・札幌ドーム)

 日本ハムの金子弌大投手が21日、本拠地楽天戦に先発。3回7安打4失点(自責3)で今季3敗目を喫した。

 初回2死から浅村を四球と歩かせると、ウィーラー、銀次の連続二塁打で2点を失った。3回には3本の安打と味方失策、四球が重なり、さらに2失点。「どのバッターにもそうですが、今日は前回ほど厳しいところに投げられなかったです。追い込んでからの球が甘かった」と自己分析した。

 移籍1年目の今季は、先発7試合、リリーフ4試合と“二刀流”の難しい役割をこなしている。この日は中5日で先発し、3回79球での降板となった。「粘られた時に根負けして、一人一人のバッターに球数がかかってしまった。もう少しイニングを投げたかったですが、ヒットが多く、球数が多くなってしまったのでしょうがないですね」と振り返った。

 4月18日オリックス戦で移籍後初勝利を挙げて以来、白星から遠ざかっている。「打たれるには原因がある。しっかり次に生きるピッチングをしたいと思っています」と次回登板を見据えた。

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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