野球の「知りたい」がここに。ベースボール専門メディア

DeNAラミレス監督、リーグトップ6勝の今永を大絶賛「これ以上ない投球」

DeNAは31日、ヤクルト戦(横浜)に3-2で逃げ切り勝ちした。先発の今永が7回無失点の好投でハーラートップの6勝目。打線はソトの本塁打で先制し、柴田、伊藤光のタイムリーで14連敗中の東京ヤクルトを突き放した。ラミレス監督は「今永がこれ以上ないというぐらいのいいピッチングをしてくれた」と左腕エースを絶賛した。

DeNAのアレックス・ラミレス監督【写真:荒川祐史】
DeNAのアレックス・ラミレス監督【写真:荒川祐史】

今永は7回無失点「一番は自信に満ちあふれていたところ」

■DeNA 3-2 ヤクルト(31日・横浜)

【動画】メジャーも注目? 日本を代表する強打者“超人ギータ”が驚愕のパワーを披露! 悠々バックスクリーンへ消える爽快特大弾

 DeNAは31日、ヤクルト戦(横浜)に3-2で逃げ切り勝ちした。先発の今永が7回無失点の好投でハーラートップの6勝目。打線はソトの本塁打で先制し、柴田、伊藤光のタイムリーで14連敗中の東京ヤクルトを突き放した。ラミレス監督は「今永がこれ以上ないというぐらいのいいピッチングをしてくれた」と左腕エースを絶賛した。

 初回に1点を先制するも追加点が入らない展開となったが、今永が相手に流れを渡さなかった。指揮官は「コントロールが良かったが、一番は自信に満ちあふれていたところ。絶対にいいピッチングをするんだという気持ちが感じられた」と頼もしそうだった。今永はリーグトップの6勝目となったが、「期待通り。この位置にいるのは驚くべきことではない」と、賞賛は止まらなかった。

 攻撃陣では、8回2死から貴重なタイムリーを放った柴田の名前を挙げた。ラミレス監督は「なかなかチャンスを与えることができなかったが、彼も待ちに待ったチャンスでしっかり結果を出した。よくやってくれた」と、伏兵の活躍を喜んだ。

 この日の勝利で5月の月間成績が12勝11敗となり、月間勝ち越しが決まった。指揮官は「今月は序盤の成績を考えると、ここまで持ち直したのは評価できること」と、上昇気流に乗りつつあるチームを評価。「昨年は6月が一番苦戦した。今はいい調子なので、この後、どれだけ安定した戦いができるかが重要になる」と、昨季9勝15敗に終わった6月に向けて気を引き締めていた。

(大久保泰伸 / Yasunobu Okubo)

人気記事ランキング

  • 「Full-Count」×「teams LEAGUE」
  • 「NO BASEBALL, NO LIFE.」 ×「Full-Count」