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ホークス首位陥落 高橋礼6失点に工藤監督「やっぱり四球というところ」

ソフトバンクは1日、楽天との首位決戦(ヤフオクドーム)で2連敗。楽天とゲーム差なしで並んでいた首位の座から陥落した。

ソフトバンク・工藤監督【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・工藤監督【写真:藤浦一都】

高橋礼は7回に先頭打者への四球から2失点 指揮官「四球の強さを理解してくれたと思います」

■楽天 6-5 ソフトバンク(1日・ヤフオクドーム)

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 ソフトバンクは1日、楽天との首位決戦(ヤフオクドーム)で2連敗。楽天とゲーム差なしで並んでいた首位の座から陥落した。

 先発・高橋礼はボールが先行する苦しい立ち上がり。最初のアウトを取る前に先制を許し、併殺で2アウトを取った後にさらに3点を失った。2回以降は粘りを見せたものの、味方が1点差まで迫った直後の7回に先頭への四球をきっかけに2失点してマウンドを降りた。8回に味方が再び1点差まで追い上げただけに、結果的には7回の2失点が痛かった。

 試合後の工藤公康監督は「立ち上がりをうまく狙われましたね。2回以降は遅い球も入れたりしていましたが、初回は緩急がつけられない中で狙われた」とした。さらに7回の失点についても「やっぱり四球というところですね。初回もそうですが、出さなくてもいい打者を出している。改めて四球の怖さを理解してくれたと思います。1つずつ学んで成長につなげてくれればいいと思います」と高橋礼に反省を求めた。

 一方で2イニングを無失点に抑えた高橋純平については「しっかり腕も振れているし、コースにも投げられている。(勝ちパターンでも)十分にいけると思います。短いイニングだと全力で投げられるし、彼が持っているボールを最大限に活かせるんじゃないかなと思います」と、これからも中継ぎとして起用することを示唆した。

 1点差まで迫る粘りを見せた打線について「岸くんから1点ずつ取ったのは大きい。こういうゲームを我慢強くみんなで繋いで戦っていくことが大事」とした。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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