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日ハム杉浦、古巣ヤクルト斬りで3勝目へ「楽しみもやりにくさも。いい姿を」

日本ハムの杉浦稔大投手が5日、ヤクルト戦(札幌ドーム)で先発する。一昨年7月まで在籍した古巣と初対戦。「楽しみも、やりにくさもありますが、マウンドに上がったら自分のことに集中したい」と今季3勝目を目指す。

日本ハム・杉浦稔大【写真:石川加奈子】
日本ハム・杉浦稔大【写真:石川加奈子】

前回5月23日楽天戦から中12日を空けての登板

■日本ハム – ヤクルト(交流戦・5日・札幌ドーム)

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 日本ハムの杉浦稔大投手が5日、ヤクルト戦(札幌ドーム)で先発する。一昨年7月まで在籍した古巣と初対戦。「楽しみも、やりにくさもありますが、マウンドに上がったら自分のことに集中したい」と今季3勝目を目指す。

 トレードが決まった時から、いつかはこの日が来ることを覚悟していた。「想像はしていましたけど、明日立ってみないと心境は分からないです。それも楽しみにして投げたいと思っています」と率直な心境を明かした。

 カード初戦となった4日の試合前練習後には、グラウンドでヤクルトの首脳陣や選手にあいさつして回った。「久しぶりだったので『元気か?』とか『調子良さそうだね』とか言ってもらいました。でも、明日は敵なので。しっかりいい姿を見せたいです」と古巣への恩返しを誓う。

 先週まで16連敗中だったとはいえ、ヤクルト打線への警戒は怠らない。「打線は本当に強いので。のせたらすごい破壊力がある。向こうのペースにならないように、丁寧にアウトを積み重ねたい」と攻略イメージをふくらませた。

 右肩のコンディションを見極めながら登板間隔を探る今季は札幌ドームで3試合に先発。いずれも5回計15回を投げて5安打1失点と抜群の成績を残している。5月23日楽天戦から中12日での登板。「今回は比較的疲れが抜けるのが早かった。立ち上がりでしっかり(感覚を)つかめれば問題ないと思います」と自信を持ってマウンドに上がる。

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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