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ホークス大竹、交流戦初登板にも冷静 「DH制だから何も変わらないです」

ソフトバンクの大竹耕太郎投手が6日の中日戦に先発する。1軍でのセ・リーグ球団との対戦は昨年の日本シリーズ第2戦で経験済みだが、交流戦での登板は自身初となる。

ソフトバンク・大竹耕太郎【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・大竹耕太郎【写真:藤浦一都】

和田からの先発バトンに「映像を見て参考にします」

■ソフトバンク – 中日(交流戦・6日・ヤフオクドーム)

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 ソフトバンクの大竹耕太郎投手が6日の中日戦に先発する。1軍でのセ・リーグ球団との対戦は昨年の日本シリーズ第2戦で経験済みだが、交流戦での登板は自身初となる。

 5月29日のオリックス戦で6回を投げ、2勝目を挙げた大竹が初めての交流戦登板に挑む。「初めてと言っても、特にないです。DHなしなら『このバッターで』となりますけど、明日(6日)は変わらないですから」と、平常モードでマウンドに上がる。

 前回登板で白星がついたとはいえ、6回で8本の安打を浴びた。その反省をもとに、この1週間は「いつもと違う過ごし方をしました」という。「シーズンに入って初めて平均台を使ってのシャドー(ピッチング)をしました。それがいい結果になるかどうかはわかりませんが、考えられる最善は尽くしました」と語る。技術的な反省点を修正しながらも「調子が悪くても抑えられたのは自信になりました」と、メンタル的な成長があったことを素直に喜んだ。

 5日は大竹の憧れの存在であり、早稲田大学の大先輩でもある和田毅が登板し、5回を2失点に抑えた。5日の試合前に「スタメンのラインナップも左投手用に(第1戦と)変わるのを見ることができますし、球種も和田さんと似たものはあるので試合の映像を見て参考にしたいですね」と語っていた大竹。6日の登板までに、しっかりと先輩のピッチングを分析してチームの3連勝に挑んでいく。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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