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一触即発? ジ軍バムガーナーとド軍マンシーが本塁打後に激しく口論

9日(日本時間10日)にサンフランシスコで行われたジャイアンツ対ドジャースの一戦。その試合で、ジャイアンツのマディソン・バムガーナー投手とドジャースのマックス・マンシー内野手が“一触即発”の口論をやり合う一幕があった。

敵地でのジャイアンツ戦でホームランを放ったドジャースのマックス・マンシー【写真:Getty Images】
敵地でのジャイアンツ戦でホームランを放ったドジャースのマックス・マンシー【写真:Getty Images】

マンシーの本塁打後の振る舞いにバムガーナーが怒り

■ドジャース 1-0 ジャイアンツ(日本時間10日・サンフランシスコ)

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 9日(日本時間10日)にサンフランシスコで行われたジャイアンツ対ドジャースの一戦。その試合で、ジャイアンツのマディソン・バムガーナー投手とドジャースのマックス・マンシー内野手が“一触即発”の口論をやり合う一幕があった。

 初回1死でのドジャースの攻撃だった。打席に立ったマンシーは2ボール1ストライクから、バムガーナーが投じた4球目のツーシームを捉えた。快音を残した打球は右翼スタンドの遥か上を通過し、マッコビー湾へと着水。13号ソロは、見事な“スプラッシュ弾”となった。

 この見事な一発にマンシーは酔いしれた。打球の行く先をじっくりと眺めていると、これがバムガーナーの怒りに触れた。このシーンを伝えたMLB公式サイトは「424フィートの打球を眺めるのを楽しんだことで、バムガーナーは怒った。彼はマンシーに眺めるのをやめて走るように叫んだ」と伝えた。

 このバムガーナーの“忠告”に、マンシーは「ライバル史に残る台詞で言い返した」という。MLB公式サイトは、試合後のマンシーのコメントを紹介。「『僕が打球を見ているのが見たくないなら、海に取りに行けばいい』と彼に言ったよ。僕は彼に叫び、彼も僕に叫んだ。僕の言ったことが彼に聞こえていたかは分からない。正直、僕のバットフリップは大人しいものだったと思う」と振り返っている。

 これに対してバムガーナーも反論。「彼はポーズをとって、離れた場所を歩いた。それはいいよ。したいなら、そうすればいいが、僕もしたいことをする。皆に自分らしくいてほしいんだろう。僕も自分らしくするよ。これが僕なんだ」と応酬した。

 同サイトは「2人の口論はマンシーが一周している間続いた」と指摘。さらには、MLB公式データ解析システム「スタットキャスト」のデータも持ち出し、これによると、マンシーはダイヤモンドを一周するのに27.44秒かかったという。今季のMLB平均は22.85秒で、4月2日にバムガーナーがマンシーのチームメートである柳賢振から本塁打を放った時の25.84秒よりも長かったという。

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