韓国“逆輸入右腕”8回途中無失点で7勝目 敵将も白旗「我々のバランスを崩した」

敵地フィリーズ戦で好投したDバックスのメリル・ケリー【写真:Getty Images】
敵地フィリーズ戦で好投したDバックスのメリル・ケリー【写真:Getty Images】

フィリーズ戦で8回途中無失点の快投で7勝目を挙げたメリル・ケリー

■Dバックス 2-0 フィリーズ(日本時間13日・フィラデルフィア)

 韓国からの“逆輸入右腕”ダイヤモンドバックスのメリル・ケリー投手が12日(日本時間13日)、敵地でのフィリーズ戦に先発。7回2/3回、3安打無失点の好投で7勝目(6敗目)を挙げた。自身3連勝を飾り白星先行となった右腕は「登板するたびに好投しようとしているだけ」と語った。米メディアが伝えている。

 ケリーは初回から2イニング連続3者凡退の好スタートを切ると、3回は先頭のウィリアムズに右翼線二塁打を浴びたが後続を打ち取り無失点。その後もフィリーズ打線に決定打を許さず8回途中までスコアボードに「0」を並べた。

 スポーツラジオ番組「WFAN」のアンカーを務めるデーブ・ウラム氏は自身のツイッターで試合後に行われたフィリーズのキャプラー監督のインタビューを紹介。カットボールとカーブを軸にし無得点に抑えられた右腕を「必要な時に変化球でボール球を思い通りに使っていた。我々のバランスを崩していた。そしてストライクゾーンを果敢に攻めていた。有能だった。彼は好投したと思う」と称賛した。

 また、この試合を中継した「FOXスポーツ・アリゾナ」公式ツイッターは7勝目を挙げた試合後のケリーの動画を公開。3連勝と好調を維持する右腕は「僕たちは良いプレーができていると思う。僕は登板するたびに好投しようとしているだけなんだ。基本的に勝利を目指しているだけってこと」と語っていた。

(Full-Count編集部)

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