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広島九里、5回1失点好投も勝敗つかず「球数が多くなってしまったことは反省点」

広島の九里亜蓮投手が18日、本拠地マツダスタジアムでのロッテ戦に先発。5回1失点と好投したが、チームは延長戦の末に敗れて勝敗は付かなかった。

広島・九里亜蓮【写真:荒川祐史】
広島・九里亜蓮【写真:荒川祐史】

勝ち投手の権利持って降板も、チームは延長戦の末に逆転負けを喫する

■ロッテ 6-2 広島(交流戦・18日・マツダスタジアム)

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 広島の九里亜蓮投手が18日、本拠地マツダスタジアムでのロッテ戦に先発。5回1失点と好投したが、チームは延長戦の末に敗れて勝敗は付かなかった。

 初回から32球を投げて先制点を与えるなど、苦しいスタートとなったが、2回以降は走者を出しても要所を締める投球で追加点を許さなかった。味方が4回に逆転し、勝ち投手の権利を得て降板したが、リリーフ陣がリードを守れずチームも逆転負け。試合後、九里は「ストライクゾーンの中で勝負しなければいけないところで、カウントが悪くなって球数が多くなってしまったことは反省点」と自らの投球を振り返った。

 交流戦から先発に復帰。9日のホークス戦では5回2失点で勝利投手となって同一カード3連敗を阻止した九里だが、2連勝はならなかった。5回97球での降板は、中5日での24日の先発も考慮したものと思われる。野村が不振で二軍落ちするなど先発陣が苦しいチーム状況で、昨季も交流戦以降に6勝2敗と活躍した右腕にかかる期待は大きい。

(大久保泰伸 / Yasunobu Okubo)

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