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広島大瀬良「結果は悔しい」ソロ4発食らい7回途中6失点、チーム救えず

広島の大瀬良大地が19日、本拠地マツダスタジアムでのロッテ戦に先発し、今季自己ワーストの7回途中6失点で4敗目を喫した。

広島・大瀬良大地【写真:荒川祐史】
広島・大瀬良大地【写真:荒川祐史】

「中継ぎにも迷惑をかけてしまった」と反省

■ロッテ 6-3 広島(交流戦・19日・マツダスタジアム)

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 広島の大瀬良大地が19日、本拠地マツダスタジアムでのロッテ戦に先発し、今季自己ワーストの7回途中6失点で4敗目を喫した。

 ロッテ打線に小刻みに得点されると、7回には2点を奪われ、1死も取れずに降板となり計6失点。味方の失策絡みもあり自責点は4だが、その内訳はソロ本塁打4発によるもの。初回に中村奨の一発で先制を許すと、3回に荻野、5回は田村、6回はレアードといずれもフルスイングでジャストミートされた文句なしの本塁打だった。

 大瀬良は「ストレートの走りは悪くなかったが、向かってくる打者に対して、甘く入ったところを打たれてしまった」と4被弾を反省した。「カットボールが思うような曲がりをしてくれなかった」と、今季は大きな武器となっている決め球を引っ掛けてワンバウンドになる場面もあるなど、細かい制球にブレがあった。

 初の開幕投手となった今季は、この日の試合前までに12試合に登板し、11試合がクオリティースタート。課題だった被本塁打も、複数を打たれた試合はなかった。4月下旬から6月5日の西武戦まで自身5連勝を記録していたが、前回の日本ハム戦に続いて、チームが苦戦を続けている交流戦で連敗し、悪い流れを止めることができなかった。

「中継ぎにも迷惑をかけてしまったし、今日の結果は悔しい。次にやり返すことができるようにしっかりやりたい」とエースの自覚を見せた大瀬良だが、リリーフの中崎の2軍落ちが決まるなど、投手陣が苦しい状況で、右腕にかかる負担はさらに重くなりそうだ。

(大久保泰伸 / Yasunobu Okubo)

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