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黒田博樹氏と田中将大が防御率トップ2 新ヤンキースタジアムでの個人成績は…

ニューヨークの地元テレビ局「YESネットワーク」は、2009年にオープンした新ヤンキースタジアムでの最初の10年間の「トップパフォーマーたち」を紹介。個人記録のトップ10を発表しているが、投手では防御率の1位と2位に黒田博樹氏、田中将大投手が並んでいる。

田中は勝利数で2位も…「積み重ねる時間がまだたっぷりある」

 投手部門では、勝利数で田中が38勝を挙げて2位。1位は今季限りで引退するCC・サバシア投手の64勝、3位はフィル・ヒューズ投手の29勝だ。記事では「マサヒロ・タナカとルイス・セベリーノにはヤンキースタジアムの成績を積み重ねる時間がまだたっぷりある。タナカは2014年に日本からやってきて、ヤンキースと来季まで契約が残っている」と指摘。田中が1位に躍り出る可能性もあると見ているようだ。

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 また、セーブ数では、今年1月に史上初の満票で米国野球殿堂入りが決まったマリアノ・リベラ氏が84セーブで1位。ただ、現守護神のアロルディス・チャップマン投手が51セーブで追っている。

 そして、先発投手の防御率部門では、黒田氏が3.02で堂々のトップ。田中が3.35で2位に入り、3位は左腕ジョーダン・モンゴメリー投手の3.45となっている。4位はネーサン・イオバルディ投手(現レッドソックス)の3.56、5位はサバシアの3.65で、現エースのルイス・セベリーノ投手は3.68で6位だ。

 記事では「先発投手の防御率は日本人選手がトップ2である。ドジャースでの4シーズン後、ヒロキ・クロダはMLBキャリア最後の3シーズンにピンストライプのユニホームでプレーした。彼は大変安定していて、毎シーズン32先発登板以上し、通算防御率3.44とした。タナカは本塁打を打たれる傾向があるが素晴らしい投球を続けていて、敵地(防御率3.78)よりもヤンキースタジアムで良い成績を残している」と2人を称賛。田中は奪三振でも484個で2位。1位はサバシアの827個で、黒田氏は10位の265個となっている。

 黒田氏は2012年にヤンキースに加入し、2014年まで3年間プレー。一方、田中は2014年に加入し、今年で6年目を迎えた。サバシアは、新ヤンキースタジアムが開場となった2009年からヤンキースを牽引している。先発投手では、この3人の貢献度がいかに高かったか、はっきりとわかるデータとなっている。

(Full-Count編集部)

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