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ロッテ鈴木、中日柳がMVP級の働き オリ新人は首位打者に…交流戦で輝いた選手たち

ソフトバンクの2年ぶり8度目の優勝、そしてパ・リーグの10年連続14度目の勝ち越しで幕を閉じた2019年の「日本生命セ・パ交流戦」。今季もリーグの垣根を超えて熱戦が繰り広げられ、25日に行われた楽天対広島戦で全試合が終了した。

中日柳が抜群の好成績、勝利、防御率、投球回で12球団トップ

【防御率】

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1 柳裕也(中日)1.17
2 山口俊(巨人)1.29
3 九里亜蓮(広島)1.42
4 高橋光成(西武)1.71
5 桜井俊貴(巨人)1.83

【勝利】

1 柳裕也(中日)3勝
1 エップラー(オリックス)3勝
1 田中靖洋(ロッテ)3勝
1 エスコバー(DeNA)3勝
1 大竹耕太郎(ソフトバンク)3勝

【奪三振】

1 今永昇太(DeNA)33奪三振
2 ロメロ(中日)28奪三振
3 千賀滉大(ソフトバンク)26奪三振
3 二木康太(ロッテ)26奪三振
5 柳裕也(中日)24奪三振
5 山口俊(巨人)24奪三振

【ホールド】

1 レグナルト(広島)9ホールド
1 パットン(DeNA)9ホールド
3 モイネロ(ソフトバンク)8ホールド
4 藤川球児(阪神)7ホールド
4 エスコバー(DeNA)7ホールド

【セーブ】

1 松井裕樹(楽天)8セーブ
2 山崎康晃(DeNA)7セーブ
3 森唯斗(ソフトバンク)6セーブ
4 中川皓太(巨人)5セーブ
5 益田直也(ロッテ)4セーブ

 投手で、一際目を引くのは、中日の柳裕也投手だ。防御率1.17、3試合に先発して3勝、23投球回はいずれも両リーグ通じて1位。24奪三振も5位タイに位置しており、成績だけで言えば、MVP級の働きだったと言えるだろう。先発で3勝をマークしたのは、柳のほかには、ソフトバンクの大竹だけ。ロッテの田中、オリックスのエップラー、DeNAのエスコバーはいずれもリリーフでマークした3勝だ。

 奪三振はDeNAの今永がトップで33奪三振。リリーフでは広島のレグナルト、DeNAのパットンの9ホールド、楽天の松井裕樹の8セーブがそれぞれトップだった。

 MVPには松田宣が輝いたものの、日本生命賞に輝いたロッテの鈴木、中日の柳も、まさにMVP級の働きだったと言えるだろう。またオリックスの中川圭太や、ロッテの荻野貴司らも、交流戦で存在感を発揮した選手だった。28日から再開するリーグ戦。シーズン後半戦で輝きを放つのは、一体どの選手だろうか。

(Full-Count編集部)

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