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西武が育成の齊藤誠を支配下登録 背番号「78」に決まり「勝てる捕手に」

西武は28日、育成選手の齊藤誠人捕手と支配下選手契約を締結したと発表した。同日、所沢市内の球団事務所で記者会見を行った齊藤誠は「配球の面でも投手と協力して勝てる捕手になりたい」と晴れやかな表情で語った。背番号は「78」に決まった。

支配下登録された西武・齊藤誠人【写真:安藤かなみ】
支配下登録された西武・齊藤誠人【写真:安藤かなみ】

2017年の育成ドラフト2巡目、ここまで2軍戦で53試合に出場

 西武は28日、育成選手の齊藤誠人捕手と支配下選手契約を締結したと発表した。同日、所沢市内の球団事務所で記者会見を行った齊藤誠は「配球の面でも投手と協力して勝てる捕手になりたい」と晴れやかな表情で語った。背番号は「78」に決まった。

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 齊藤誠は2017年育成ドラフト2巡目で北海道教育大学岩見沢校から西武に入団。北海道内の国公立大学出身で初のNPB入りし、ルーキーイヤーの2018年はファームで50試合に出場。2年目を迎えた今シーズンは支配下登録捕手のコンディション不良などもあり、ここまで66試合中53試合に出場。チームの正捕手として投手陣を懸命にリードし、守備力の向上と故障の少なさを評価され今回の支配下登録を勝ち取った。

 二塁送球1秒75を誇る強肩が武器で、入団時には野村克也氏の著書を何冊も愛読していることを明かした頭脳派でもある齊藤誠。同級生のチームメイトには世代を代表する捕手の森友哉がいるが、「追いつくイメージはないが、少しずつ追いついていきたい」とはにかんだ。

(安藤かなみ / Kanami Ando)

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