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前田健太、“不可解”な5回途中降板にファンも不満「なぜ下げちゃうわけ?」

ドジャースの前田健太投手は6月30日(日本時間7月1日)、敵地ロッキーズ戦に先発し、今季8勝目はならなかった。3点リードで迎えた5回、勝利投手の権利まであと2アウトとしたところで無失点のまま降板。代わった2番手投手が逆転を許し、前田には2失点がついた。結局、前田は4回1/3で3安打2失点で勝敗はつかなかった。

敵地でのロッキーズ戦に先発登板したドジャース・前田健太【写真:Getty Images】
敵地でのロッキーズ戦に先発登板したドジャース・前田健太【写真:Getty Images】

打っては安打とスクイズを決めて1打数1安打、今季の打率を.300に

■ドジャース 10-5 ロッキーズ(日本時間1日・コロラド)

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 ドジャースの前田健太投手は6月30日(日本時間7月1日)、敵地ロッキーズ戦に先発し、今季8勝目はならなかった。3点リードで迎えた5回、勝利投手の権利まであと2アウトとしたところで無失点のまま降板。代わった2番手投手が逆転を許し、前田には2失点がついた。結局、前田は4回1/3で3安打2失点で勝敗はつかなかった。

 初回、2回と3者凡退に封じた前田。3回には自ら安打を放ってチャンスを作り、先制点のホームを踏んだ。3回、4回と走者を背負いながらも無失点。5回には自ら決めたセーフティースクイズなどでリードを3点に広げた。

 その裏、前田は先頭のハンプソン、ウォルタースに連打を浴びて無死一、三塁のピンチを招く。続くデスモンドを空振り三振に仕留めて1死としたところで、デーブ・ロバーツ監督がマウンドへ。まだ球数は88球と余裕があったが、指揮官の決断は交代だった。4回1/3で前田は降板。少々不可解な継投に、指揮官にスタンドからブーイングが降り注ぐ中、右腕はマウンドを降りた。

 この継投策が完全に裏目に出て、2番手ロスカップはブラックモンに適時打を浴び、さらにダールには12号3ランを被弾。一気に4点を失って逆転され、前田にも2失点がついた。前田は4回1/3で3安打2四球2失点だった。

 まだ1点も失っておらず、まだ88球という段階での不可解な降板に、デーブ・ロバーツ監督の采配にはファンも首を傾げるばかり。

 ドジャース公式ブログ「ドジャーインサイダー」がツイッターで「マエダは1得点、1打点を記録し、4回までロッキーズを1安打無失点に抑えている。しかも、今季は打率.300」と、その打撃を称えて投稿すると、ファンからはロバーツ監督の采配を疑問視する声が寄せられていた。

「……そして降板させられ、惨状を見る羽目に。ロバーツがまたやらかした!」

「ロバーツはガラクタのペンになった」

「なぜ彼のことを下げちゃったわけ?」

「というわけで、ロバーツは役に立たないブルペンを使います」

「なぜロスカップを投入したんだ?」

「まったく意味なし。マエダはリズムに乗っていたのに」

 結果的に、逆転勝利を収めることとなったドジャース。だが、前田が4回1/3という予想外の早期降板となり、さらにリリーフ陣が打ち込まれることとなったロバーツ監督の采配には厳しい目が向けられていた。

(Full-Count編集部)

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