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ホークス継投策で“しのぎ勝ち” 工藤監督「5回以降抑えて勝てたのが大きい」

ソフトバンクは最少リードを継投策で守り抜いて西武に連勝。交流戦明けから球宴までの4カードすべてで勝ち越し、貯金を17に伸ばした。

ソフトバンク・工藤監督【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・工藤監督【写真:藤浦一都】

甲斐のリードも称賛「9回も代えるつもりなかった」

■ソフトバンク 3-2 西武(9日・ヤフオクドーム)

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 ソフトバンクは最少リードを継投策で守り抜いて西武に連勝。交流戦明けから球宴までの4カードすべてで勝ち越し、貯金を17に伸ばした。

 ホークスは初回に1点を先制されるも、その裏に福田の2ランと上林のタイムリーで3点を奪って逆転。しかし2回以降、打線が沈黙する間に1点差に迫られ、6回からの継投策で何とか逃げ切った。

 試合後の工藤公康監督は「5回以降、投げた投手が抑えて勝てたのは大きい。(高橋)純平くんがああいう所で結果を残せたし、嘉弥真くんも1イニングいけた。加治屋くんもボールが復調してきた」と中継ぎ陣の働きを称えた。

 9回は“抑え捕手”の高谷を使うことなく甲斐のままで試合を終えた。指揮官は「今日のリードを見ていても山川くんや森くんにも良いリードをしていたので代えるつもりはなかった。山川くんに対しては前半に内角を使って相手に的を絞らせなかったし、投手のいいボールを活かしてくれた」と、甲斐のリードを称賛。それが9回、甲斐の強肩で相手の犠打を併殺打にしたことにつながった。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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