ブ軍守護神ジャイルズがマッサージで右腕故障!? トレード市場に影響も…

ブルージェイズのケン・ジャイルズ【写真:Getty Images】
ブルージェイズのケン・ジャイルズ【写真:Getty Images】

長期離脱の可能性は低い模様、5月には元同僚のコレアもマッサージで骨折

 マッサージを受けて故障!? ブルージェイズのチャーリー・モントーヨ監督は13日(日本時間14日)、守護神のケン・ジャイルズ投手が右腕の神経に炎症を起こし様子を見ている状態だと公表した。米TV局「NBCスポーツ」は「ケン・ジャイルズは悪いマッサージのせいで、神経炎症を患った」と伝えている。

 14日(同15日)に行われた敵地ヤンキース戦で1点リードで最終回を迎えたブルージェイズ。しかし、マウンドには守護神ジャイルズではなく、ダニエル・ハドソン投手が上がった。モントーヨ監督は記事内で「休みの間、彼は調子が良かったが、マッサージを受けた。そして神経に炎症を起こした。そのために今日彼は投球しなかった」と話している。

 31試合に登板し、防御率1.45、13セーブの成績。昨季は大量失点も目立ったが、今季は被打率.195、キャリアハイの奪三振率15.4と安定した投球を見せている。さらにブルージェイズは35勝60敗とプレーオフ進出の可能性がほぼ無くなっているため、夏の移籍市場で注目を集める存在に。今季年俸630万ドル(約7億円)と比較的安く、オフに調停権は持つものの来季も保有できることから、リスクの少ない魅力的な物件だと言えるだろう。

 故障の程度について、記事では「長期離脱は可能性が低いようだ」とも言及。地元TV局「スポーツネット・カナダ」のベン・ニコルソン・スミス記者もツイッターで「ケン・ジャイルズ(神経炎症)は、今日フェンウェイ・パークで投げた。彼はそのセッションは『上手くいった』と言ったが、今夜は出場はしない」と投稿するなど、幸い重症ではないようだ。

 今年5月には、昨季までジャイルズと同僚だったアストロズのカルロス・コレア内野手もマッサージを受けて骨折、長期離脱となっている。

(Full-Count編集部)

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