大谷翔平、ボブルヘッドデーに今季20度目マルチ 「そういう日に打てたのはよかった」

2安打1打点1盗塁と活躍したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
2安打1打点1盗塁と活躍したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

初回の第1打席で先制の適時内野安打、第2打席では痛烈な中前打で今季20度目のマルチ安打

■エンゼルス 7-2 アストロズ(日本時間17日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地アストロズ戦に「3番・DH」で10試合連続スタメン出場。先制タイムリーを含む4打数2安打1打点1盗塁の活躍を見せ今季20度目のマルチを記録。チームは7-2で怒涛の5連勝、貯金を「4」とした。自身のボブルヘッド人形が配布された日に活躍を見せ「こういう日に打てたのは良かった」と語った。

 大谷は初回、無死一、三塁の好機で快足を飛ばし先制の適時内野安打を放ち今季40打点目をマーク。2回1死走者なしの第2打席では打球速度114マイル(約183キロ)の痛烈な中前打で今季20度目のマルチ安打を記録した。

 第3打席は4回2死走者なしの場面でニゴロ、第4打席は6回2死一、二塁の好機で中飛に倒れたものの、連続出塁も自己最長を更新する12試合とした。

 試合後、大谷は「今日は打席の感覚良かったんじゃないかなと。打ち取られた打席も悪くない」と手応えを感じていた様子。第1打席のタイムリーは「最初は外野フライ打ちたいと思っていたが、インプレーになれば何でも点が入る感じだったので何でもいいのでインプレーにしたかった」と語った。

 自身のボブルヘッド人形が配られた1戦で活躍を見せたが「まずは配られるような選手になりたいと思う。それはすごく光栄なこと。チームにとってそういう選手になるってことは大事なこと。そういう日に打てたのはよかった」と笑顔を見せていた。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

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