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日ハム松本、右変形性肘関節症で22日手術へ「来季こそは貢献できるように」
日本ハムは18日、松本剛内野手が横浜市内の病院で右変形性肘関節症と診断され、22日に同市内の病院で手術することが決まったと発表。今後については改めて発表されるが、長期離脱は避けられない状況となった。

今季はわずか4試合出場にとどまっていた
日本ハムは18日、松本剛内野手が横浜市内の病院で右変形性肘関節症と診断され、22日に同市内の病院で手術することが決まったと発表。今後については改めて発表されるが、長期離脱は避けられない状況となった。
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松本は今季4試合出場にとどまり、3打数1安打の打率.333、打点なしだった。松本は「今シーズン、チームに貢献できていない中で、ケガをしてしまい悔しい気持ちでいっぱいです。手術からリハビリと、長い道のりになると思いますが、この期間にしっかりとレベルアップして、来シーズンこそはチームの優勝に貢献できるように頑張ります」とコメントした。
(Full-Count編集部)