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完全試合逃すも…同僚の快投に菊池雄星も脱帽「うらやましい。制球力が凄い」

マリナーズのマイク・リーク投手が19日(日本時間20日)、本拠地エンゼルス戦で9回1安打無失点6奪三振1四球無失点と快投し、今季8勝目(8敗)を挙げた。8回まで76球でパーフェクトに抑える快投。9回の先頭打者にヒットを浴び、あと3人で快挙を逃したものの、圧巻の完封劇だった。ダグアウトから投球を見守った同僚の菊池雄星投手も「うらやましい。コントロールが凄い」と感心しきりだった。

マリナーズ・菊池雄星【写真:AP】
マリナーズ・菊池雄星【写真:AP】

リークがあと3人で快挙を逃すも圧巻の完封劇「そりゃ応援してましたよ」

■マリナーズ 10-0 エンゼルス(日本時間20日・シアトル)

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 マリナーズのマイク・リーク投手が19日(日本時間20日)、本拠地エンゼルス戦で9回1安打無失点6奪三振1四球無失点と快投し、今季8勝目(8敗)を挙げた。8回まで76球でパーフェクトに抑える快投。9回の先頭打者にヒットを浴び、あと3人で快挙を逃したものの、圧巻の完封劇だった。ダグアウトから投球を見守った同僚の菊池雄星投手も「うらやましい。コントロールが凄い」と感心しきりだった。

 初回から1人の走者も出さなかったリークは、味方打線に大量10点の援護をもらい、快投を続けた。8回終了時点でわずか76球。快挙達成に向けて期待は高まったが、9回先頭のレンヒーフォに右前打を許した。それでも、本拠地はリークの快投を称える拍手に包まれた。

 続くスミスに四球を与えてピンチを背負ったが、タイス、グッドウィン、トラウトを打ち取り無失点。自身キャリア2度目の完封を達成した。わずか98球。メジャーでは名投手の名前にちなんで「マダックス」と名付けられている100球以内での完封劇だった。

 この快投をダグアウトから見守った菊池。試合後、完全試合を期待したかと聞かれると「そりゃ当然ね、応援してましたよ」と話した。完全試合やノーヒットノーランは今までに見たことがないといい、「この間のノーヒットノーランが初めて生で見たノーヒットノーランなので、エンジェルス戦の継投のやつが」と振り返った。マリナーズは12日(同13日)の敵地エンゼルス戦で継投でのノーヒットノーランを許していた。

 リークの投球については「もうね、うらやましいというかね、コントロールが凄いし。勉強になることばかりですけどね、いつも横で見てて」と心から感心した様子。メジャー1年目で試行錯誤を続けながら前進を続ける菊池にとっても、大きな刺激となったようだ。

(木崎英夫 / Hideo Kizaki)

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