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侍ジャパン1号2ランで幸先よく先制、3回に8番・海野の一発…日米大学野球

第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)の第4戦が20日、福島・ヨーク開成山スタジアムであり、8番の海野隆司捕手(東海大)が3回に今大会侍ジャパン1号となる先制2ランを放った。さらにこの回は打線が繋がり、一挙4点を先行した。

侍ジャパン大学代表・海野隆司【写真:Getty Images】
侍ジャパン大学代表・海野隆司【写真:Getty Images】

海野の1号から一挙4点を奪取、4回には郡司もソロ弾

 第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)の第4戦が20日、福島・ヨーク開成山スタジアムであり、8番の海野隆司捕手(東海大)が3回に今大会侍ジャパン1号となる先制2ランを放った。さらにこの回は打線が繋がり、一挙4点を先行した。

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 1安打完封負けを喫した前日19日の第3戦から一夜、1、2回は3者凡退に抑えられたが、3回に侍ジャパン打線が目覚めた。先頭の7番・宇草孔基外野手(法大)が中越えの三塁打で好機を作ると、続く海野は高めの変化球を強振。芝生が青々と茂った左翼スタンドに打球が落ちた。

 さらにこの回は2死となってから、内野安打と四球に相手のミスが絡んで二、三塁のチャンスに。4番・牧秀悟内野手(中大)が144キロの直球をきっちり中前に運び、さらに2点を追加。5安打の猛攻で序盤に大きなリードを奪った。4回には郡司裕也捕手(慶大)も右中間にソロ弾を放った。

 第3戦を終えた時点で、日本の1勝2敗。この日負ければ米国の優勝が決まる。

(小西亮 / Ryo Konishi)

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