歴代最強守護神リベラ氏の“奪三振分布図”に称賛の声「信じられない」

米国野球殿堂へ史上初の満票で選出されたマリアーノ・リベラ氏【写真:Getty Images】
米国野球殿堂へ史上初の満票で選出されたマリアーノ・リベラ氏【写真:Getty Images】

マリアノ・リベラ氏は歴代最多652セーブを挙げ、米国野球殿堂へ史上初の満票で選出された

 2019年の米国野球殿堂入り式典が21日(日本時間22日)にニューヨークのクーパーズタウンで行われ、ヤンキースで歴代最多の通算652セーブを挙げて史上初の満票で殿堂入りしたマリアノ・リベラ氏らが出席した。MLB公式サイトのダレン・ウィルマン記者は史上最高のクローザーが2008?2013年までに記録した奪三振の“制球分布図”を公開。真ん中付近への球はほぼなく、きれいに内外角へ散らばる美しさに称賛の声が上がっている。

 ヤンキース一筋19年のリベラ氏は1999、2001、2004年に最多セーブ投手に輝き、最優秀救援投手に6度選ばれた。オールスター戦には13度選出され、チームをワールドシリーズ制覇5度、ア・リーグ優勝7度へ導いた。資格取得1年目で野球殿堂入りを果たした。ウィルマン記者は「両端へのコントロールが凄い」とリベラ氏の奪三振スプレーチャートを公開。08?13年は現役晩年だが、カットボールとフォーシームの2球種の制球がいかに優れていたかが伝わってくる。

 ファンからは「クール」、「両コーナーへの制球が信じられない」、「モー(リベラの愛称)のコントロールは過小評価されていた」と称賛の声が上がっている。14秒間のスプレーチャート動画は再生回数14万回に迫る人気投稿となっている。

【動画】「両端へのコントロールが凄い!」 リベラ氏の”超クール”な奪三振分布図

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