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ホークス栗原 念願のプロ初本塁打「記念球は一人暮らしの部屋に」

ソフトバンクの栗原陵矢捕手が23日のロッテ戦(ヤフオクドーム)で念願だったプロ初本塁打を放った。プロ5年目、通算34試合33打席での初アーチだ。

ソフトバンク・栗原陵矢【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・栗原陵矢【写真:藤浦一都】

ロッテ戦の8回に右越え1号2ラン

■ソフトバンク 11-7 ロッテ(23日・ヤフオクドーム)

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 ソフトバンクの栗原陵矢捕手が23日のロッテ戦(ヤフオクドーム)で念願だったプロ初本塁打を放った。プロ5年目、通算34試合33打席での初アーチだ。

 4点リードの8回2死二塁。タイムリーを放った西田を二塁に置いて、田中のインローのスライダーを振り抜いた。フルカウントからの6球目。決して容易なコースではなかったが、すくいあげるようにして振り抜き、ライトスタンドの最前列へ飛ばした。春のキャンプの頃から今季の目標に掲げていたプロ1号本塁打。「自分が出せることを精一杯やろうと思って打席に入った。入った瞬間、嬉しかったです」と素直に喜んだ。

 すぐに手元に戻ってきた記念球については「実家にはサヨナラ打と初ヒットのボールがあるんで、もういいでしょ。1人暮らしの部屋に飾ります」と笑いながら語った。この一発でチームは5月3日以来の2桁11得点を記録しただけでなく、9回のロッテの反撃にも慌てずに済んだ。何よりもヤフオクドームでの鷹の祭典初日の締め括りとしてファンを沸かせたことは大きな功績だ。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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