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田中将大が大炎上、自己ワースト12安打12失点で4回途中KO 防御率4.79に悪化

ヤンキースの田中将大投手は25日(日本時間26日)、8勝目を目指して敵地レッドソックス戦に先発。初回だけで7安打1四球で7失点と打ち込まれ、4回にも失点を重ねてKO。3回1/3を投げて、いずれも自己ワーストの12安打12失点で降板した。ヤンキースは救援陣も失点を重ねて今季ワーストの22安打19失点でライバルに3-19と大敗。田中は6敗目(7勝)を喫した。

レッドソックス戦に先発登板したヤンキース・田中将大【写真:AP】
レッドソックス戦に先発登板したヤンキース・田中将大【写真:AP】

初回だけで7安打1四球で7失点、4回にも失点を重ねて自責12

■Rソックス 19-3 ヤンキース(日本時間26日・ボストン)

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 ヤンキースの田中将大投手は25日(日本時間26日)、8勝目を目指して敵地レッドソックス戦に先発。初回だけで7安打1四球で7失点と打ち込まれ、4回にも失点を重ねてKO。3回1/3を投げて、いずれも自己ワーストの12安打12失点で降板した。ヤンキースは救援陣も失点を重ねて今季ワーストの22安打19失点でライバルに3-19と大敗。田中は6敗目(7勝)を喫した。

 田中は初回、先頭ベッツにスライダーをレフト前に運ばれ、ディバースには四球で無死一、二塁。続くボガーツに対しても慎重な投球でボール先行となり、3ボール1ストライクから左翼のグリーンモンスターを越える特大の3ランを浴びて先制を許した。

 さらに1死からベニンテンディ、ホルト、モアランドに3連打を浴びて満塁。バスケスは遊飛に打ち取るも、ブラッドリーJr.にはライト線への適時二塁打を浴びて2失点。打者一巡でベッツを打席に迎えると、左中間への2点二塁打を浴びて7失点となった。ディバースは中飛に仕留め、ようやく攻撃が終了したが、初回だけで37球を要し、7安打1四球で7失点を喫した。

 ヤンキースが2回に2点を返すと、田中はその裏は3者凡退と立ち直る。3回は四球と二塁打で2死ニ、三塁のピンチを背負うも、ベッツを中飛で無失点。しかし、4回は左打者の先頭ディバースにグリーンモンスター越えのソロ弾を浴びる。さらに、1死一、二塁とされてから、チャビスには左翼への適時二塁打を浴びて、自己ワーストを更新する9失点。さらに、モアランドには2点二塁打を許して11失点まで膨れ上がった。被安打12も自己ワースト。2番手のタープレーもタイムリーを浴び、田中の失点は「12」となった。

 ロンドンで開催された6月29日(同30日)のレッドソックス戦では、2/3回を4安打2四球6失点と炎上してKOされていた田中。その“悪夢”が蘇る立ち上がりから、自己ワーストの失点を喫するKO劇。防御率は4.00から4.79まで悪化した。この日は87球を投げてストライクは54球だった。

(Full-Count編集部)

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