【PR】DAZNが巨人の裏側に迫ったドキュメンタリー制作　27日の「DAZN DAY」で予告編上映

10月からDAZNで独占配信、球団に密着した見応えある独自映像に

　スポーツ・チャンネル「DAZN（ダゾーン）」は25日、巨人の裏側に迫ったドキュメンタリーコンテンツを制作し、10月から独占配信することを決定したと発表した。一球団をシーズン通して追いかけ、ドキュメンタリーシリーズとして配信するのはDAZN初の試みとなる。

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　DAZNは今春、読売グループと包括提携を結び、2019シーズンから巨人主催試合を配信。原辰徳監督をアンバサダーに迎え、野球ファンに向けて充実したコンテンツ配信を目指しており、球団の裏側に迫る長編ドキュメンタリーの制作・配信が決まった。

　ジャイアンツ・ドキュメンタリーシリーズは、監督や選手、チームスタッフ、球場で働く人、ファンなど、さまざまな立場で球団を支える人々を取材したコンテンツになっている。5年ぶりのリーグ優勝へ向けて改革を行っている球団に密着した見応えある独自映像となる予定で、今月27日に「DAZN DAY」として開催される巨人-阪神（東京ドーム）では、試合前やイニング間に予告編映像をスタジアムで上映する。

　27日の「DAZN DAY」では、来場者3万人限定で原監督 x DAZNコラボカードをプレゼントされ、カードから新規登録でDAZNが1か月無料で視聴可能に。さらに、VIP限定のプレミアムラウンジでの観戦招待券が2組4人に抽選でプレゼントされる。また、DAZNブースを球場内に2か所設置。新規登録者限定でジャイアンツ x DAZN限定コラボタオルや、DAZNアンバサダーを務める原監督のコラボタオル（30枚限定）、サイン入り限定ユニフォームが当たる抽選会を実施する。

（Full-Count編集部）