西武佐藤、一時逆転の適時二塁打でプロ初打点 死球受けた金子侑が激走生還

プロ初タイムリーを放った西武・佐藤龍世【画像:パーソル パ・リーグTV】
プロ初タイムリーを放った西武・佐藤龍世【画像:パーソル パ・リーグTV】

2度目のスタメン出場で結果「後悔しないように」

■西武 – ソフトバンク(1日・メットライフ)

 西武の佐藤龍世内野手が1日のソフトバンク戦(メットライフ)に「9番・三塁」でスタメン出場し、3回に一時逆転となる左翼線への二塁打を放ってプロ初打点をマークした。

 2点を追う2回1死一、三塁で打席に入った金子侑が右膝の内側に死球を受け担架で退場するアクシデントがあったが、ベンチ裏で治療を行いそのまま出場を続けた。満塁から木村の右犠飛で1点を返すと、続く佐藤が3ボール1ストライクから大竹のストレートを捉え左翼線に運ぶ二塁打。一塁走者の金子侑が激走し逆転のホームを踏んだ。

 7日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来2度目のスタメン出場となった佐藤。嬉しいプロ初打点が一時逆転のタイムリーとなり、「スタメンで起用していただいたので後悔しないように、とにかく思いっきり行こうと打席に入りました。タイムリーになってよかったです」と声を弾ませた。

 西武はその後、先発の松本航が3回に上林の適時打を浴びるなど3点を失い逆転を許したが、その直後にメヒアの右犠飛などで同点。さらに、2死満塁の佐藤が勝ち越しの遊撃内野安打。ホークス今宮のエラーも重なり、2点が入った。

【動画】直前まで死球で悶絶の金子侑司が激走でホームイン! 先輩の好走塁で西武・佐藤龍世がプロ初タイムリーヒット

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