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西武、11失点で鷹との打ち合いに敗れる 辻監督「投手陣が踏ん張らないと」

西武が1日のソフトバンク戦(メットライフ)で両軍合わせて25安打が飛び交ったシーソーゲームを落とした。1点リードで迎えた7回、3番手・ヒースが牧原に勝ち越しタイムリーを浴びた。その直後の7回裏に佐藤の左中間フェンス直撃のタイムリーで1点を返したが及ばず、手痛い敗戦となった。

西武・辻発彦監督【写真:荒川祐史】
西武・辻発彦監督【写真:荒川祐史】

3安打4打点の佐藤は絶賛「大したもんだ」

■ソフトバンク 11-10 西武(1日・メットライフ)

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 西武が1日のソフトバンク戦(メットライフ)で両軍合わせて25安打が飛び交ったシーソーゲームを落とした。1点リードで迎えた7回、3番手・ヒースが牧原に勝ち越しタイムリーを浴びた。その直後の7回裏に佐藤の左中間フェンス直撃のタイムリーで1点を返したが及ばず、手痛い敗戦となった。

 この日は休養の中村に代わって三塁でスタメン出場した佐藤が3安打4打点の大当たり。辻監督は「力を十分に発揮できた。フリー打撃でも右方向にいい打球があるし、ピッチャーに向かっていく姿がいい。変化球も見逃すことができるし、久しぶりの打席だったが大したもんだ」と最高の結果で応えたルーキーをほめちぎった。

 一方で、先発の松本航が自己最短の3回途中5失点で降板すると、その後も投手陣がソフトバンク打線の流れを止めることができず11失点。指揮官は「(3回に)3点取られたあとに4点を取ったり、もう一歩のところまできた。投手陣が踏ん張らないと」と2度逆転したもののリードを守り切れなかった投手陣に注文をつけていた。

(安藤かなみ / Kanami Ando)

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