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トレード獲得後の悲劇…イ軍がプイグら6人退場の大乱闘で“とばっちり”処分

大リーグ機構(MLB)は1日(日本時間2日)、7月30日のレッズ-パイレーツ戦で起こった大乱闘により6選手と両監督に出場停止処分を下した。

7月31日レッズ-パイレーツ戦で6人が退場処分になる大乱闘劇が勃発【写真:Getty Images】
7月31日レッズ-パイレーツ戦で6人が退場処分になる大乱闘劇が勃発【写真:Getty Images】

プイグのインディアンス移籍が決定→レッズ-パイレーツ戦で大乱闘→プイグに3試合出場停止

■パイレーツ 11-4 レッズ(日本時間31日・シンシナティ)

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 大リーグ機構(MLB)は1日(日本時間2日)、7月30日のレッズ-パイレーツ戦で起こった大乱闘により6選手と両監督に出場停止処分を下した。

 大乱闘はレッズの8点ビハインドで迎えた9回2死の場面で起きた。左腕ギャレッドがマウンドで投手コーチと話していると、野次られたのか、相手ベンチに向かって激怒。マウンドから猛ダッシュで駆け下り、三塁側ベンチ前でパイレーツのトレバー・ウィリアムズ投手に左フックをお見舞いした。その後、約5分間も騒ぎは収まらず、レッズのギャレット、プイグ、パイレーツのウィリアムズ、セルベリ、アーチャー、クリックと6選手が退場処分に。レッズのベル監督は8回にプイグの打席でストライク判定に抗議して退場処分となっていたにも関わらず、この乱闘で“再登場”。大乱闘劇の中、相手に何かをまくしたてるなど、怒りが収まらない様子だった。

 トレードデッドライン直前の大乱闘。MLB公式は思わぬ“とばっちり”を受ける球団があると伝えた。3試合の出場停止処分を課されたプイグは30日にインディアンスへのトレード移籍が決定。「この出場停止処分はパイレーツとレッズだけでなく、3チームに影響する可能性がある。6人のうちの1人、外野手ヤシエル・プイグは火曜日にインディアンスにトレードされ、そのニュースは9回に乱闘が始まる直前に明らかとなった」と伝えた。

「暴れ馬」がニックネームのプイグは他の5選手と同じように異議を申し立てた。この日はインディアンスの一員として本拠地・アストロズ戦で「4番・右翼」で新天地デビューを飾ったが……。いきなり“お騒がせ男ぶり”を炸裂させてしまった。

(Full-Count編集部)

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