“怒りの大遠投”バウアー、衝撃一投を反省? 新天地では「良い人間になる」

インディアンスからレッズに移籍したトレバー・バウアー【写真:Getty Images】
インディアンスからレッズに移籍したトレバー・バウアー【写真:Getty Images】

怒りの大遠投は「人間だと感じられるのは良いね。もちろん繰り返したくはないけど」

 インディアンスからレッズにトレード移籍したトレバー・バウアー投手。7月28日(日本時間29日)の敵地ロイヤルズ戦で5回途中8失点KOされ、バックスクリーンへ向かって大遠投。衝撃的な一投が話題となっていたが、新天地では「より良い人間、より良い選手になる」と意気込みを語っている。AP通信が伝えている。

 バウアーはここまで先発ローテーションの柱として24試合に登板し、9勝8敗、防御率3.79。インディアンス、レッズ、パドレスの3球団が絡むトレードでレッズへの移籍が決まった。3日(同4日)のブレーブス戦で新天地デビューするバウアーは「過去のことから学び、より良い人間、より良い選手になるように努める」と意気込み。“怒りの大遠投”については「僕は考えすぎて、強い感情的な反応をすることはあまりない。今週は間違いなく強い感情的な反応をした。人間だと感じられるのは良いね。もちろん繰り返したくはないけど」と語っている。

 ベル監督は「トレバーのことはまだよく知らない。多くの人からトレバーについて良いことを聞いたよ。彼のことを知りたい。このチームに上手くフィットすると思う。彼は球界で最高の投手の1人だ」と期待を寄せている。

(Full-Count編集部=AP)

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