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ダルビッシュは「契約に見合う活躍」 年俸総額計330億円コンビを地元紙が“再評価”

カブスは4日(日本時間5日)、本拠地ブルワーズ戦に7-2で快勝。同地区の上位対決で3連勝を飾った。原動力となったのは2人の選手。ダルビッシュ有投手が5回5安打1失点8奪三振の快投で今季4勝目(5敗)を挙げ、好調のジェイソン・ヘイワード外野手が同点弾と決勝打を放った。高年俸にもかかわらず活躍をできていないと批判されてきた2選手の最近の働きぶりについて地元メディアも特集を組み「契約に見合う活躍」と伝えている。

「4万466人の観客から熱狂的なYUUUUUUUという歓声」

 ただ、最近の活躍で風向きが変わりつつある。ダルビッシュは6試合連続で1四球以下と課題の制球力を改善させて本来の力を発揮。ヘイワードも後半戦は打率.316と好調で、守備での好プレーも光っている。同紙は「しかし、現在の状況を見ると、そのような批判は収まるかもしれない。ヘイワードとダルビッシュが最近のように契約に見合う活躍をすれば、カブスにとって大きな助けとなるだろう」として、この日の活躍についても触れている。

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 ダルビッシュについては「7月に防御率2.93、36奪三振、2与四球とした。それが8月最初の登板も続いた。10打者連続でアウトとし、4万466人の観客から熱狂的なYUUUUUUUという歓声を浴びた」と、最近の活躍を絶賛。カブス、カージナルス、ブルワーズによる三つ巴となっているナ・リーグ中地区において「ヘイワードとダルビッシュの貢献は今季特に不可欠となるかもしれない」とも記事では指摘している。

 2019年の年俸はダルビッシュ、ヘイワードともに2000万ドル(約21億2600万円)。ここからの活躍で地区制覇、そして、2016年以来の世界一にチームを導けば、一気にファンのお気入りとなるはずだ。

(Full-Count編集部)

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