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楽天平石監督、完封ペース弓削を降板させた理由 「それが全てではない」

楽天は6日の西武戦(メットライフ)で10-0の快勝で連敗を2で止め、3位に浮上した。

楽天・平石監督【写真:荒川祐史】
楽天・平石監督【写真:荒川祐史】

打線は15安打10得点で快勝「あの攻撃が弓削をラクにしてくれた」

■楽天 10-0 西武(6日・メットライフ)

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 楽天は6日の西武戦(メットライフ)で10-0の快勝で連敗を2で止め、3位に浮上した。

 楽天は初回に銀次の2ランなどで3点を先制すると、2回にも1点を追加し、西武先発の今井を早々にマウンドから引きずり下ろした。さらに5回にはウィーラーに16号ソロが飛び出すなど効果的に得点を重ね、8回までに先発全員安打を記録し15安打10得点で快勝した。先発の弓削が7回4安打無失点で2勝目。

 平石監督は「あの攻撃が弓削をラクにしてくれた」と試合の大勢を決めた先制攻撃を振り返った。弓削は7回まで87球と完封ペースだったが、平石監督は8回から継投を選択。指揮官は「プロで1年間投げたことのある選手なら話は別だけど、次回もあるのでスパッと代えた」と意図を説明し、「本当はそれ(完封)がいいが、それが全てではない」と36度の猛暑日の中で力投したルーキーを労った。

(安藤かなみ / Kanami Ando)

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