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大谷翔平、打撃練習で「神話」に迫る150M弾 敵地記者も驚き隠せず「超特大弾」

エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地ボストンでのレッドソックス戦に「3番・DH」で出場し、4打数無安打。打率を.283に下げた。試みた二塁盗塁も失敗に終わり見せ場を作れなかったが、試合前のフリー打撃では度肝を抜く150メートル弾を放ち存在感をアピールした。

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

フリー打撃で36スイング中9本柵越え、そのうち一本はオルティスの金属バット弾より飛んだ!?

■Rソックス 16-4 エンゼルス(日本時間10日・ボストン)

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 エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地ボストンでのレッドソックス戦に「3番・DH」で出場し、4打数無安打。打率を.283に下げた。試みた二塁盗塁も失敗に終わり見せ場を作れなかったが、試合前のフリー打撃では度肝を抜く150メートル弾を放ち存在感をアピールした。

 フリー打撃では36スイングで9本のフェンス越えを放った大谷。レッドソックスの本拠地フェンウェイ・パークには左翼後方にそびえ立つ約11.3メートルの巨大フェンス「グリーンモンスター」があるが、その中堅寄りの照明の鉄塔をかすめる一撃でファンの歓喜を誘うと、さらに73年前にテッド・ウィリアムズが放った球団史上最長の502フィート(約153メートル)本塁打の落下地点とされる右翼外野席の「ザ・ローン・レッド・シート」の近くに運び、周囲の度肝を抜いた。

 地元紙「ボストン・グローブ」のアレックス・スパイアー記者は、この豪打を自身のSNSで紹介。「最後の4割打者」として知られるウィリアムズの伝説の落下点までシート5列に迫る当たりだったことを写真で示すと、追随した同僚のピート・エイブラハム記者は「デビッド・オルティスが数年前に打撃練習で金属バットを手に挑んだが届かず、それを神話だと主張した。オオタニ(の打球は)はかなり近いという事実になった」とつぶやいた。

 さらに、試合終了直前にはレッドソックスのデータ担当者の弁としてスパイアー記者が再投稿。「オオタニが打撃練習で放った超特大弾の推定飛距離は502フィートから504フィート(約153メートル~154メートル)」とし、語り草となっているウィリアムズのそれを「527フィート~530フィート(約161メートル~162メートル)と推定する」というものだった。

 大谷は本番で快音を響かせることはできなかったが、この日の打撃練習で放った超特大弾は、伝説の打者テッド・ウィリアムズを思い起こさせる一打となった。

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