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田中将大の無双は欠かせない! ヤ軍世界一へNY紙指摘「17年のような復調を」

後半戦に入って不安定な投球が続いているヤンキースの田中将大投手。地元紙NYポストは「ヤンキースは2017年のようなマサヒロ・タナカの復調を待ち望んでいる」とのタイトルでポストシーズンでの復活に期待している。

ヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】
ヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】

不調の原因も指摘「スプリットの改善も、彼の助けになるかもしれない」

 後半戦に入って不安定な投球が続いているヤンキースの田中将大投手。地元紙NYポストは「ヤンキースは2017年のようなマサヒロ・タナカの復調を待ち望んでいる」とのタイトルでポストシーズンでの復活に期待している。

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 田中は6月29日(日本時間30日)のロンドンシリーズのレッドソックス戦で1回持たず6失点でKOされると調子を崩し、7月25日(同26日)のレッドソックス戦では4回途中12失点と大炎上した。ロンドンでのKO劇から8日(同9日)までの成績は7試合で防御率10.23。被安打48のうちホームラン9本となっている。

 記事では「ヤンキースは2年前のようにマサヒロ・タナカがスランプを脱出して、10月にチームを助けることができるように望んでいる」と言及。2017年には9月8日のレンジャーズ戦で4回7失点、22日のブルージェイズ戦で6回途中8失点と不振に陥ったが、29日の最終登板ブルージェイズ戦で7回15奪三振無失点と復調。ポストシーズンでは7回無失点、6回2失点、7回無失点と快進撃を見せた。

 不振脱却に向けて、特集では「スプリットの改善も、彼の助けになるかもしれない」と予想。「スプリットは、キャリアを通じてタナカの切り札となっている。しかし、今季の彼のスプリットは頻繁に制御困難となっている」と不調の原因を指摘している。一方で、女房役のオースティン・ロマイン捕手はここ数試合での復調も感じているという。「もっと落ちるようになった。ときには、自信を持つことが回復を助けることもある」と記事内で語っている。

 11日(日本時間12日)の敵地ブルージェイズ戦に先発予定となっている田中。ポストシーズンに向けて、早めにスランプを抜け出すことはできるだろうか。

(Full-Count編集部)

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