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西武山川、7番降格燃えた弾「本塁打王も打点王も優勝も全部獲る」

西武の山川穂高内野手が12日のロッテ戦(ZOZOマリン)で9回に6試合ぶりとなる33号2ランを放った。

西武・山川穂高【写真:荒川祐史】
西武・山川穂高【写真:荒川祐史】

9回にダメ押し33号2ラン ここまでリーグトップ33本塁打、89打点

■西武 9-2 ロッテ(12日・ZOZOマリン)

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 西武の山川穂高内野手が12日のロッテ戦(ZOZOマリン)で9回に6試合ぶりとなる33号2ランを放った。

 前日11日のロッテ戦(ZOZOマリン)で704日ぶりに4番を外れ、この日も「7番・一塁」でスタメン出場した。この日は始動のタイミングをやや遅めに取ることを意識したという山川。1打席目に左前安打を放つと、5打席目に唐川の変化球を捉えバックスクリーン左に豪快な2ランを叩き込んだ。6試合ぶりの一発に「よかったですね。久しぶりにあの方向に飛びました」と久々に笑顔を見せた。

 7番に打順を下げたことは「悔しいだけです。誰に対してということではなくて、プロなので結果を出せなかったら打順が下がったりスタメンを外されるのは当然のこと。これはこれで実力と認めている」と受け入れている。チームは現在首位のソフトバンクに5差の2位につけており、優勝はまだ射程圏内だ。山川自身としても、一時期よりはペースを落としているもののホームランは現在両リーグトップの33本。打点も89打点とハイペースで重ねている。山川は「ホームラン王も、打点王も、優勝も全部獲る」と宣言。自らの“定位置”でもある4番には「自分の力でもう一度勝ち取りたい」と実力での返り咲きを誓っていた。

(安藤かなみ / Kanami Ando)

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