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ロッテ井口監督、勝負どころの拙守を嘆く「守り勝たないと」

ロッテは12日、本拠地ZOZOマリンスタジアムで西武と対戦。マーティンの6号ソロで先制したものの、先発・ボルシンガーが中盤、守備の乱れもあって3点を失って逆転されると、その後リリーフ陣も打ち込まれ、2-9で大敗。今季4度目の同一カード3連敗を喫した。

ロッテ・井口監督【写真:荒川祐史】
ロッテ・井口監督【写真:荒川祐史】

上位勢から遠のく今季4度目の同一カード3連敗「自分たちの野球をやっていくだけ」

■西武 9-2 ロッテ(12日・ZOZOマリン)

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 ロッテは12日、本拠地ZOZOマリンスタジアムで西武と対戦。マーティンの6号ソロで先制したものの、先発・ボルシンガーが中盤、守備の乱れもあって3点を失って逆転されると、その後リリーフ陣も打ち込まれ、2-9で大敗。今季4度目の同一カード3連敗を喫した。

 初回、1死からマーティンの6号ソロで1点を先制。しかし先発・ボルシンガーが4回、無死1塁からの遊失などで同点とされると、続く5回1死満塁からの三失などで2失点。5回3失点で降板した。6回には救援陣が外崎の18号2ランなどで4安打4失点。さらに9回には不振の山川にも33号2ランを打たれた。対西武戦は今季2度目の同一カード3連敗を喫した。

「(先発した)ボルシンガーは、制球は乱れていましたが、なんとか抑えていた。ミスで失点してしまったので、守り勝たないといけなかった」と、中盤の2つの失策を悔いた井口監督。その後のリリーフ陣については「(ここまで)みんな頑張っている。何とか切り替えて、明日からやっていきたい」と、責めることはなかった。

 これで4連敗となり、再び借金3となったロッテ。一時は背中が見えた上位チームから、一歩後退する形となった。「そこは関係ない。自分たちの野球をやっていくだけです」と、目の前の試合に全力を注ぐ。

(岩国誠 / Makoto Iwakuni)

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