大谷翔平、度肝を抜くフリー打撃 39スイングで20本柵越え、14戦ぶり一発なるか

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

「3番・DH」で6試合連続スタメン出場、久々の一発なるか

■エンゼルス – パイレーツ(日本時間14日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、本拠地パイレーツ戦(同午前11時7分開始)に「3番・DH」で6試合連続でスタメン出場する。前日まで51打席連続ホームランなしとなっているが、試合前のフリー打撃では度肝を抜くバッティングを見せた。

 39スイングで柵越えは半分以上の20本。飛距離も十分で、5スイングがすべて柵越えした回もあった。大谷は12日(同13日)同戦ではルーキーの23歳右腕ケラーに3打席凡退と翻弄され、投手が2番手のストラットンに代わって迎えた7回2死一塁での第4打席で三塁線へのゴロでようやく内野安打。9回の第5打席は3球三振に倒れて5打数1安打と苦戦したが、一夜明けたこの日の打撃練習は衝撃的だった。

 大谷は今季、81試合出場で291打数84安打の打率.289、15本塁打、47打点、OPS(出塁率+長打率).852。7月27日(同28日)のオリオールズ戦以来、13試合、51打席連続で本塁打なしとなっており、エンゼルスも8月に入って2勝8敗と失速しているが、久々の一発でチームを勝利に導きたいところだ。

 パイレーツの先発は右腕トレバー・ウィリアムズ。今季は17試合先発、4勝5敗、防御率5.06で、大谷は初対戦となる。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY