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ヤクルト村上宗隆が“出世頭” 高卒2年目「清宮世代」の今

ヤクルトの村上宗隆は8月18日の中日戦で2本塁打3打点、再び打点王争いのトップに立った。

投手陣の中では広島遠藤が健闘

○広島
1位 中村奨成/捕(広陵) 1軍出場なし
2位 山口翔/投(熊本工) 8試合 1勝 2敗 0セーブ 0HD 24回 18三振 防御率4.13
4位 永井敦士/外(二松學舍大附) 1軍出場なし
5位 遠藤淳志/投(霞ケ浦) 25試合 0勝 0敗 0セーブ 5HD 33回2/3 33三振 防御率2.67
育1位 岡林飛翔/投(菰野) 1軍出場なし
育2位 藤井黎來/投(大曲工) 1軍出場なし
育3位 佐々木健/投手(小笠) 1軍出場なし

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 夏の甲子園で1大会最多本塁打記録を更新した中村だが、プロ入り後は故障に泣かされて出遅れている。2位の山口は5月30日のヤクルト戦で先発し、7回無失点。短期間ながらローテを維持した。今年6月7日に1軍デビューした5位の遠藤は中継ぎとして定着し、5ホールドを挙げている。

○ヤクルト
1位 村上宗隆/捕(九州学院) 118試合 416打数 97安 29本 85点 3盗 率.233
5位 金久保優斗/投(東海大市原望洋) 1軍出場なし

 村上は入団時は捕手だった。今季は一塁、三塁を守り、中軸打者として活躍している。

○巨人
8位 湯浅大/内(健大高崎) 1軍出場なし
育1位 比嘉賢伸/内(盛岡大附) 1軍出場なし
育2位 山上信吾/投(常磐) 1軍出場なし
育4位 田中優大/投(羽黒) 1軍出場なし
育7位 折下光輝/投(新野) 1軍出場なし
育8位 荒井颯太/外(関根学園) 1軍出場なし

 ソフトバンクとともに3軍まである巨人では、まだ1軍出場した選手はいない。

○DeNA
3位 阪口皓亮/投(北海) 3試合 0勝 1敗 0セーブ 0HD 7回2/3 4三振 防御率5.87
5位 櫻井周斗/投(日大三) 12試合 0勝 0敗 0セーブ 1HD 14回1/3 14三振 防御率5.65
育1位 中川虎大/投(箕島) 1試合 0勝 1敗 0セーブ 0HD 2回 1三振 防御率4.50

 巨人と対照的にDeNAは3人とも1軍デビューを果たしている。ただし、まだ定着したといえる選手はいない。

○中日
2位 石川翔/投(青藍泰斗) 1試合 0勝 0敗 0セーブ 1HD 1回 0三振 防御率0.00
3位 高松渡/内(滝川第二) 1軍出場なし
4位 清水達也/投(花咲徳栄) 10試合 2勝 2敗 0セーブ 0HD 37回1/3 26三振 防御率4.58
5位 伊藤康祐/外(中京大中京) 14試合 32打数 6安 0本 1点 0盗  率.188
6位 山本拓実/投(市立西宮) 4試合 1勝 2敗 0セーブ 0HD 19回 12三振 防御率3.79

 5人のうち4人が1軍デビュー。6位の山本は7月24日から3試合で先発したがQSは1試合だけだった。

○阪神
6位 牧丈一郎/投(啓新) 1軍出場なし
2018年6位 湯浅京己/投(聖光学院-BC・富山) 1軍出場なし

 1軍出場はなし。湯浅はこの世代ではただ1人、高校-独立リーグを経て昨年秋のドラフトで入団した。

 1軍で戦力になっているのはヤクルトの村上と、広島の遠藤。続いて清宮というところ。まだキャリアは始まったばかりだが、彼らの出世レースはどうなるだろうか?

(広尾晃 / Koh Hiroo)

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