ロッテ・ブランドンは左肘屈筋腱の炎症 投球は圧痛が消失してから開始 千葉ロッテマリーンズ 2019.08.21 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark ロッテのブランドン・マン【写真:福谷佑介】 今季14試合登板も18日に登録抹消 ロッテは21日、左肘に痛みを訴えていたブランドン・マン投手が横浜市内の病院で診断を行い、左肘屈筋腱の炎症と診断されたと発表した。投球は圧痛が消失してから開始するという。 ブランドンは今季14試合に登板し、0勝2敗3ホールド、防御率3.94の成績をマーク。18日に出場選手登録を抹消されていた。 (Full-Count編集部)